Aプロのリーチ目コレクションとはまた違う難しさがあるよね。
ハイパーラッシュのリーチ目コレクション
現状、100個中25個です。
初打ち時は調べずにフィーリングで打ち、たまたま開いちゃったのをあとから「へー」って眺めて次に繋げるタイプです。
で、「へー」後に狙い続けているのが、
このふたつ。
これに関しては初打ち時に「順押し中段リプテンはハズレパターン」と思っていたのにひっくり返されたやつ。中リールはスチェチェのとこか枠上白(枠下黒)のとこか( ´゚ω゚)
ここでちょっとハイパーラッシュのリーチ目の概念を考えてみる。
- 払い出し無し
- 1枚払い出し
- 3枚払い出し
- 13枚払い出し
- 特殊リプレイ
- リーチ目フラグはA~W(23種類)
多分こんな感じ。うぇwwww多いwwww
台の性質上、Aプロ機と違って成立後に出せる出目がひとつもなく、全て成立ゲーム限定のいわゆる「一発目」となります。各フラグの多さから考えるに、それぞれ4桁分の1とかになってくるんじゃないでしょうか。うぇwwww
リール上でちょっとだけデザインが違う図柄で言うとリプレイが2種類あるくらいだとは思うんですが、(追記)チェリーも2種類(キラキラの有無)ありました。コメントありがとうございます〇┓
この枠下黒のやつ、右がリスベなんですけど、
見てこれ。右リール枠上黒のところと同じなのね。枠上黒はしょっちゅう止まるハズレ目(1枚払い出し)です。現状役構成とかは闇ですが、
これも1枚払い出しなんやろなぁ。リール上・見た目上同じのが揃ってても「これは当たり」っていう。僕みたいな素人には理解できないすwwどういうアレなんだろw
で、出したいがために狙っていったところ、はさみ打ち右枠下黒で2確ということが判明。←実戦上ね
リーチ目コレクションの良さってこういう所よね。台の教科書になってんのよ。
ちなみに右下段あたりに黒を押した時、
- 下段黒停止→実戦上当たりなし
- 枠下黒停止→実戦上2確
- ベリス停止→小役はずれで当たり
- 枠上白停止→実戦上2確
と、逆転パターンを残しつつバリエーション多め。テトラが動いた時だけ狙ってますが、右下段黒はヒカルかT.J.が止まって乙る感じ。初めからストーリーが見えてればイライラもせん感じ( ° ͜ʖ ° )
また、左下段赤の時は【チャンス目】に該当する出目が出ないような気もする(気付いてないだけ?)んですが、右下段黒からのハズレ+ヒカル・T.J.がチャンス目時に止まってんのかなーとか。ってことは当たるパターンもいずれ出てくるかもしれません。というか当たって欲しい。
出現条件・難易度
- フラグの重さ
- どこ押せば出るか
こんな感じなんですかね。
この1枚役が立ってるからそこ押せばおkみたいな単純なイメージではあったんですが、フラグと押し位置次第で13枚になったり払い出し無しになったりと、それが23種類もあるっつーんだから闇深いです。
仕組みのことばかり考えても出玉に直結する部分が少なそうではあるので、単純に楽しむっていうスタンスが一番いい気もしますが、
我々のような特殊な性癖を持った人間型変質者は色々考えちゃうよなぁ( ° ͜ʖ ° )
〆
★5とか出現率エグそうですw既に出しちゃった人はドヤっていいかなーとw
言うてホール導入から1週間ちょっと。じっくり遊んでいきましょう( ◜ω◝ )
【ホールさんへ】
もっと入れろ
本日はこの辺で。
(´・∀・`)またね。
コメント
複数のデザインがあるのは
チェリー
リプレイ
白7
っすね各々2種類あります。
あとのは目を凝らしてもわかりませんでした。
チェリーほんとだー!┏┫´゚Д゚`┣┓wwww
ありがとうございますw記事に追記しました!