負けまくって、もはやスロネタがないから僕が使ってる画像編集ソフトを紹介するよ！･:*+.ヽ(( °ω° ))/.:+

やぁ、先月末あたりから-8000枚クラスの下がり波を食らってるイカボールさんだよ(´・ω・`)

そろそろリアルATMの方に手を付けなきゃならんくなるな。。

暫くの間、しごおわ稼働は鳥活（クラセレ）でメンタルから治療していこうと思います。

今日は僕がブログ書くときにサムネ作ったり、盆栽遊びしたりするのに使用している相棒（ソフト）たちを紹介します。

こんなん作ったり。

Paintshop Pro8

リンク先を見ればわかるんですが、現在販売されていないソフトになります。

2003年あたり発売のソフトみたいなんですが、WindowsXPのあたりから現在のWindows10まで動き続けていますｗ

モノ的にはPhotoshopの廉価版って感じでしょうか。Photoshop高いし使ったことないけどｗｗ

僕がメインで使っている機能としては、

• 画像のリサイズ
• 画像のトリミング
• 保存形式の変更（jpg→pngとか）
• 台形補正（四角の4点を指定すれば、ある程度遠近補正できます。）
• モザイク処理（見せられないアレなやつを消すため）
• 背景透過処理（リールの図柄背景を消すため）
• 明るさ、コントラスト補正

この辺。

やろうと思えば、レイヤー（※）作業もできるんだけど操作性がちょっと悪いのね。

※レイヤーって言うのは、イメージ的に透明フィルムに画像を載せた層みたいなものです。画像を作る際、1層目は背景、2層目はリールの枠、3層目にリールの図柄。って感じで重ねて行けば作業が楽になります。

マウスでマリオペイントみたいにも描けるけど、そこはWindows標準のペイントでいいんじゃないかと思います。

現行品であれば、シリーズのこれになります。

で、レイヤー作業する時に使用しているソフトは次のものになります。

Microsoft Expression Design 4

このソフト、Microsoftで出しているソフトなのですが、

なんと無償配布されています。

Officeとかクッソ高いけど、この子はタダ。

ちなみにシステム要件（必要なスペック）はこちら

現行のWindows10は対象外ですが、普通に動いてます。Windows10が動くスペックなら余裕で動くと思います。

僕はこんな感じで出目作成してます(´・∀・`)

ダウンロードページはこちら。

Microsoft Expression Design 4　ダウンロードページ（英語ページです）

ビビらず進み、「Details」から「Japanese」を選択すれば日本語版がダウンロードできるよ･:*+.ヽ(( °ω° ))/.:+

数学で座標って習ったの覚えてるかな？

「X=2、Y＝3」とか。

このソフトはこの座標によって位置指定をできるのが便利で使っています。

ディスクの場合は上の画像にもあるけど、

左リールセンター：X=50
中リールセンター：X=150
右リールセンター：X=250
上段センター：Y=22.348
中段センター：Y=69.308
下段センター：Y=116.268
※単位はピクセル（pix）です。

として、各図柄の座標を指定して配置するわけ。

(`・ω・)＜お前は左中段だから、X=50、Y=69.308にむかえ！

【赤7】＜アイアイサー！

そうすると、毎度綺麗に揃った出目画像が作成できるわけです。

このデータは「リール作成用」データとして取っておきます。

「サムネ作成用」とか「クラセレリール作成用」とか作っておくと、編集がはかどるわけだね(´・∀・`)

ちなみに「パチ神様」のデータもありますｗ

レイヤーは3段で、最背面（一番底の層）から順に、

1. ベース白（白背景、これがないと背景透過画像になります。）
2. レイヤー1（オブジェクト層。パチ神様置いたり、文字置いたり。）
3. 枠線（外側の黒い枠線です。）

同一レイヤーでの作業も可能なのですが、1と3は固定（ロック）して「レイヤー1（中間層）」で作業することで黒枠の上に画像が乗っからない仕組みになっています。

やる気の問題だとは思うんですが、フリーの編集ソフトで有名なGIMPとかはさっぱりわからんかったｗｗ

気が向いたら参考にしてみてくださいｗｗ

コラ画像とか作るの楽しいで(´・∀・`)

ではまた(´・∀・`)