これは事実ではありますが、僕は悪いことは一切していません。
Contents
前置き
よう、変態ども。
やっぱエロな雰囲気の話には食いつきがちなのな。
分かるよ。僕も好きさ。
まず初めに言っておきますが、あくまでも仕事の中で起きた事象ですし、全然チンチンオッキするような話ではありません。
ただ、「ここからは出てこんだろw」って所でパンティを発見しましたのでお伝えしたいなと。これは義務だと思うんです。イカボールと言う存在としての。
忙しい日もあります
昼飯を食って、午後1時過ぎ。
「ああ、〇〇に行って、そのあと〇〇からPCのお引越ししてこなきゃ。」
たまには仕事してます。ええ。
会社の車へ乗り、目的地へ。
「あ、よろしくおねがいしまーす。」
「おねがいしまーす^^」
目的地は20代女性(爆乳)のお宅。
ほんとに仕事だったんです。ええ。
笑顔が素敵な女性。一通りのコト(意味深)を済ませ、「ありがとうございましたー」とお別れ。何の仕事かは言えませんが、その後、彼女がいなくなった部屋の後処理(妙に意味深)。
「ここは?」
一通りチェックしなきゃならないので色々確認してたんですよ。
こんなところに!?
※イメージです。
北国特有なのかどうかは分かりませんが、室内(床)にある水道の元栓の蓋を開けたんです。
ここ(元栓)を閉めて、水抜きをしないと冬の期間、配管内が凍ってしまい、水が膨張し、水道が破裂しちゃうんです。東北以北の方ならわかるかな?
まぁ流れ的に分かるかもしれませんが、ここにパンティが入っていました。
状況を図解するとこんな感じです。
真ん中のが水道の元栓です。
通常、断熱材等で室内に冷気が入らないようになっているのですが、何故かそこにはパンティがありました。色は大体こんな感じでした。
「え?これってまさか・・・」
質感・カラーリングから直感で「これはパンティである」と確信しました。
ちなみにパンティパンティ言ってますが、リアルではパンツと呼びます。女性のパンツは男のロマンです。
それを手に取り、広げるとまさしくパンティでした。
いいですか?あくまでも仕事です。
写真、期待していますか・・・?
すいません、撮っていません。
理由があるんです。
状態の良いパンティだったら良かった(何が?)のですが、湿気や色んなものを蓄え、劣化、変質したようなパンティだったのです。
驚きで、どうしたらいいか分からず、「所定の位置」へそのパンティを戻しました。
勢いあまって、
手が届かない位置まで落ち、ゲームセット。
微生物に分解してもらうことにしました。
部屋をあとにし、次の目的地へ。
妙にパンティを触った手が臭かったので、ローソンのトイレで手を洗いました。
推測するに、可能性は以下の通り。
- 冷気が入り込むのを防ぐために使わなくなったパンティを詰めた。
- 何らかの理由で汚れてしまったパンティを捨てた。
- 単純に洗濯物がたまたま落ちて入った。
- 僕に見せたかった。
4だったらいいな、なんて。
勿論そのパンティが爆乳20代のものかは本人以外、誰も知りえません。
以上です。
※落ちたパンティはスタッフがお