クランキーセレブレーション攻略 4羽目「ヤメ目について」

サムネはやり過ぎた感がありますがw
やめる時、やはり極限までボーナスの可能性をゼロにしてやめたいというのは普通の考えだと思うのです。
今回はどんな目でヤメるのが良いかをちょっと考察してみましょう。

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ヤメ目を知ることで生まれるチャンス目

5号機へ完全移行した現代(なんなら6号機の足音も)に「チャンス目」って言うと語弊が生まれる感もあるのですが。

左リールに下にチェリーがついたバーを上中段に押してスイカまで滑って中右にスイカ狙って外れたらチャンス目(仕方ないとは言え、この仕様はまじで嫌いw)とは違います。

イカボール的クラセレのチャンス目の定義は、「小役をフォローした上でリーチ目ではないけど、ボーナス成立の可能性がある出目」という事です。

ビーマとかだったらスイカ狙わず、スイカこぼしorボーナスなんかがチャンス目といえるかもしれませんが、さすがにクラセレのスイカこぼし目をチャンス目とは呼べないかなーと。

チャンス目にはこんな形があります。

原則として、打ち方はハサミ打ち。
全リールともに特別なスベリが無いものとします。

右枠下は赤7でも可。
鳥上段からの右上段スイカ(枠下鳥or赤7)時の実戦上(サイドランプ点灯時から推測)の共通点なんですが、中リールにチェスチェ狙うと成立Gでもリーチ目形成しない場合があるイメージです。

中リールもう1コマ上でもリーチ目、1コマ下でも2コマ下でもリーチ目なんですが。

普通に打ってて急にチェリー付きリーチ目が出てケツ浮くパターンはこういう所でボーナスが成立しているんでしょうね。うんうん。

このパターンも同じで、左上段鳥からスイカ斜めテンパイ時、中リールはリーチ目形成という点でスイカ付き赤7を狙うのがベターかもしれません。

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一枚役取る前に作ろうぜ(・ω・)v

次のパターンどうぞー

こちらもよく見る目。
ただし、

左鳥上段停止とは違い、チェスチェもスイカ付き赤7もこの位置に止まりたがりますw
確実なリーチ目察知には上中段にスイカを押さなければいけないようです。むむむ。

というわけで、スイカ斜めテンパイ時はヤメ目に適さない感じです。
入っている可能性は相当薄いですけどw

逆にリーチ目が出やすい場所をヤメ目にしてみる

表題の通りです。

実戦上ですが、ボーナス当選時にほぼ100%リーチ目が出る場所を押せばいいんじゃないかと。

  • 鳥中下段狙い→ボーナス成立時リーチ目率はほぼ100%だと思います。
  • 青7上段狙い→この場合はハサミ打ち消化でほぼ見抜けるかな。
  • 左上段鳥→右下段赤7狙い→スイカ斜めテンパイしたら中にスイカ付き赤7

この辺が無難なヤメ目になるんじゃないでしょうか。
鳥中下段がマスト手順だと思います。

おまけ

先日サイドランプ点灯から

YESイチカク!
から4コマすべらせて青テン出そうと中中段にスイカ赤を

えい!

そして最終停止形出てきたのは青7で、中リールの目押しミスがほぼ確定( ;∀;)
というか、右下段に青押して綺麗な目を出そうとしたらスコーンと飛んでいきました。

こんなんランプなきゃわからんわwwwww

【追記】Twitterにてフォロワーさんより情報いただきました。
これ、リーチ目の可能性が高いそうです。
法則としては、左上段青、右リチェベの時に中リール下段リプ(中段青はNG)という感じらしいです。
「要検証した方がいいですよ!」とおっしゃってたのですが、ネット上の糧になるため掲載させていただきます。

まだまだ知らないリーチ目あるなぁ(遠い目

まとめ

1枚役取るとかスイカこぼすとか、そんなことよりボーナスこぼすことが一番デカい損失ですからね。現行機種の中でもトップクラスにボーナスが軽い機種だけに、ラストゲームまで気を抜かずにいきましょう!

もし良ければ皆さんのヤメ目、教えてください(・ω・)
コメントお待ちしてまーす

ではでは(・ω・)マタノス

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